2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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最近、娘と二人だけでお出かけするのが楽しい。
娘は最近、マンガの主人公に夢中で、女の子っぽくなってきた。
それと同時に、雑貨や文房具をただ見て回るというウィンドウショッピングの楽しさが解るようになったようで、二人で何となく楽しく時間を潰せるようになった。
ファッションにはあまり関心が無く、もっぱら雑貨という処が私と共通している。
これ可愛いね、とか わあこんな変わったのがあるよ、とか二人で色々言いながらお店をはしごする。
先日、試写会があたったので、夫と行こうか迷ったのだが娘と行くことにした。
ダーリンは外国人 である。原作コミックを私が買っていたので、娘も読んでいて、この作品のファンだったので、連れて行ってあげようかと言うととても喜んだ。
イオンモール筑紫野のワーナーまで行く道のりは、鳥栖や武雄への出張と同じルートで、1時間20分ほどのドライブになる。いつもこの道で仕事に行くよとか、日頃のんびり話せないことをいろいろお話しながら、何とか開場時間に間に合った。イオンモールはどこも大体作りが同じだけれど、筑紫野は志免のルクルより広く感じた。
映画が始まる前の20分くらい、ブラブラお店を見て回った。
映画が始まると、娘はたぶん会場の中で一番リアクションが大きかったかもしれないというくらい、笑ったり、歓声を上げたり、泣いたりしていた。
終わってから、「ママー、私ね、犬の出てくる映画以外で、初めて泣いたかも」と言った。娘は人前で泣くことが嫌いで、感動のシーンではことさらクールに振る舞って、泣いている私を笑うのだが、人間ドラマで泣いたとは、私の方がびっくりした。
恋愛もので泣くようになったのかあ。
帰りながら「ねえ、トニー(主人公の夫)って、パパに何となく似てない?」と私が言うと、「あー!私もそう思った!!似てるよね!」と娘も大賛成。
映画の後、閉店間際だったけれど雑貨屋を何軒かはしごした。
「ママ、時間が足りなかったね。今度またここに来たいな。」というので「うん、また日曜日とか、時間がある日に来ようね」と言った。
娘は最近、マンガの主人公に夢中で、女の子っぽくなってきた。
それと同時に、雑貨や文房具をただ見て回るというウィンドウショッピングの楽しさが解るようになったようで、二人で何となく楽しく時間を潰せるようになった。
ファッションにはあまり関心が無く、もっぱら雑貨という処が私と共通している。
これ可愛いね、とか わあこんな変わったのがあるよ、とか二人で色々言いながらお店をはしごする。
先日、試写会があたったので、夫と行こうか迷ったのだが娘と行くことにした。
ダーリンは外国人 である。原作コミックを私が買っていたので、娘も読んでいて、この作品のファンだったので、連れて行ってあげようかと言うととても喜んだ。
イオンモール筑紫野のワーナーまで行く道のりは、鳥栖や武雄への出張と同じルートで、1時間20分ほどのドライブになる。いつもこの道で仕事に行くよとか、日頃のんびり話せないことをいろいろお話しながら、何とか開場時間に間に合った。イオンモールはどこも大体作りが同じだけれど、筑紫野は志免のルクルより広く感じた。
映画が始まる前の20分くらい、ブラブラお店を見て回った。
映画が始まると、娘はたぶん会場の中で一番リアクションが大きかったかもしれないというくらい、笑ったり、歓声を上げたり、泣いたりしていた。
終わってから、「ママー、私ね、犬の出てくる映画以外で、初めて泣いたかも」と言った。娘は人前で泣くことが嫌いで、感動のシーンではことさらクールに振る舞って、泣いている私を笑うのだが、人間ドラマで泣いたとは、私の方がびっくりした。
恋愛もので泣くようになったのかあ。
帰りながら「ねえ、トニー(主人公の夫)って、パパに何となく似てない?」と私が言うと、「あー!私もそう思った!!似てるよね!」と娘も大賛成。
映画の後、閉店間際だったけれど雑貨屋を何軒かはしごした。
「ママ、時間が足りなかったね。今度またここに来たいな。」というので「うん、また日曜日とか、時間がある日に来ようね」と言った。
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