2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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インドやバリ島のトイレを経験すると、日本のトイレがいかに清潔でいかに快適かがつくづく身にしみる。
日本では、普通の家庭のトイレのレベルが、とてもハイクオリティなのだ。
さすがは、世界一清潔好きな国民、日本人である。
私が中学生になった時、我が家のトイレが簡易洋式に変わった。
同居する足の悪い祖母の為にトイレを洋式にする必要があったのだが、父親が和式でないと用が足せないと言い張って、簡易の洋式便座をかぶせる形で洋式にしたのだった。蛇足だが父は自分がトイレに入る時にはわざわざこの簡易便座をはずして和式に戻していた。しばらく一人そういう使い方で頑張っていたようだが、さすがに面倒くさいのか徐々に洋式トイレに慣れて行った。
トイレが変わった途端、トイレに本棚が設置された。
そこに漫画や落書き用ノートが置かれた。
家族中、トイレに入って、出てくるまでの時間が長くなった。
落書きノートには家族をもじったマンガが描かれていたり、有名なマンガのパロディが連載されたりして、家族のコミュニケーションに役立っていた。
そういう環境で育ったせいかと思っていたが、私はトイレで読書するのが好きだ。
若い頃、これはかなり恥ずかしい事かと思って誰にも言えずにいたのだが、大人になって、会社の仲間とトイレの話題になった時、意外に多くの人がトイレでくつろぎの時間を楽しんでいる事が分かった。中には休日はトイレで無意味に2時間以上過ごす、という人もいた。
思うに、これはトイレが個室だからという事だけではなく、日本のトイレがあまりひどい悪臭がせず清潔だからではないだろうか。日本の家庭のトイレはだいたい床に敷物がしてあって、トイレは冷たい感じがしない。日本の新しい家屋では、トイレも居住空間という雰囲気がある。
外国ではトイレはいかにも床に水を流しても大丈夫という作りになっていて、居住性は配慮されていない。シャワー設備と一緒の空間だったりする。水を床に流せるようにしているのがかえって、衛生的ではない感じになるのだ。水をざばざば流して掃除しないときれいにならない場所、と感じさせるのだ。
トイレで本を読んだり詩を書いたりするというのは、実務的な排泄の用を済ませるという事以上の役割をトイレに担わせているという事だ。究極の個室であるトイレは、誰にとっても本当にほっとできる空間なのかもしれない。
単純に排泄の用を足す場所としてのトイレを考えると、私はバリのトイレは最高だと思っている。
バリではトイレの脇に小さなシャワーが付いている。これがお尻を洗う為に付いている専用のシャワーなのだが、日本の自動水洗便座とは違って、自分の片手で好きなようにお尻に当てて、もう一方の手でお尻を洗うのだ。正式には右手でシャワーを持ち、左手で洗う。だからシャワーもたいていが、右側の側面に添えつけてある。
これが、慣れてしまうと自動のお尻洗い便座よりも遥かに気持ちが良い。
日本人は股間に手を触れる事にやたら抵抗感があるのだけれど、私なら個室の中での事なのだから、是非自分でしっかり洗いたいと思う。それに自分の体、それも重要なデリケートゾーンを清潔にするために自分の手以上の道具があるだろうか。
小型のシャワーを使うので、お尻をきれいにしたら自分の手もひとまず流して、キレイに出来る。
そのあと、洗面台でしっかり手洗いをすれば何の問題もない。
日本の自動お尻洗い便座は、ヨーロッパ式のビデから発想されたものだと思うが、ビデならば数百年前から貴婦人でも自分の手を使って洗うのが本当の使い方なのだから、やはり日本でも手を使って洗うのは間違っていないと思う。
トイレのショールームで、自動お尻洗い便座の正しい使い方を訊ねると、「自動で洗うという仕組みですから、お尻に水が当たるだけでいいのです」という。「自分でお尻を動かして、水の当たる部分を調整されても良いです」とも言う。トイレに座ってお尻を動かしている姿もなんだか滑稽極まるが、それより水が当たるだけでキレイになったとはあまり思えないのは私だけだろうか。メーカーなら責任を持って、本当は手で洗ってくださいというべき処だと思うが、日本でそれが受け入れられないと考えて、機械任せにしていいと言っているのではないだろうか。
日本人は世界で一番甘ったれで幼稚な国民だと思うけれど、それはメーカーの「なんでもお任せください」という姿勢によって育てられている側面もあるように思う。何でも機械任せ、人任せに慣れてしまうと、自分で出来る事まで出来なくなってしまう。面倒だと感じるようになってしまう。
ある意味、恐ろしい事だと思う。
さて、それはさておき。
トイレでのくつろぎは、なにものにも変え難いと思う今日この頃。
ただし家のトイレだからと油断して鍵をかけないと、娘には何の遠慮もなく開けられてしまう。
娘が小さかった頃、私がトイレに入ると泣いてしまったので鍵をかけないでいた習慣の名残だ。
ガチャ
「ママー、あのねー」
「……トイレのドアは開けちゃだめって言ってるでしょ」
「だってかぎかかってなかったもん」
「……今からうんこするわよ。臭いわよ」
「ギャーヤダー!!」
バタン
こういういつものやり取りになるので、そろそろ鍵をかけるようにしようと思う。
しかし下品だな(笑)
日本では、普通の家庭のトイレのレベルが、とてもハイクオリティなのだ。
さすがは、世界一清潔好きな国民、日本人である。
私が中学生になった時、我が家のトイレが簡易洋式に変わった。
同居する足の悪い祖母の為にトイレを洋式にする必要があったのだが、父親が和式でないと用が足せないと言い張って、簡易の洋式便座をかぶせる形で洋式にしたのだった。蛇足だが父は自分がトイレに入る時にはわざわざこの簡易便座をはずして和式に戻していた。しばらく一人そういう使い方で頑張っていたようだが、さすがに面倒くさいのか徐々に洋式トイレに慣れて行った。
トイレが変わった途端、トイレに本棚が設置された。
そこに漫画や落書き用ノートが置かれた。
家族中、トイレに入って、出てくるまでの時間が長くなった。
落書きノートには家族をもじったマンガが描かれていたり、有名なマンガのパロディが連載されたりして、家族のコミュニケーションに役立っていた。
そういう環境で育ったせいかと思っていたが、私はトイレで読書するのが好きだ。
若い頃、これはかなり恥ずかしい事かと思って誰にも言えずにいたのだが、大人になって、会社の仲間とトイレの話題になった時、意外に多くの人がトイレでくつろぎの時間を楽しんでいる事が分かった。中には休日はトイレで無意味に2時間以上過ごす、という人もいた。
思うに、これはトイレが個室だからという事だけではなく、日本のトイレがあまりひどい悪臭がせず清潔だからではないだろうか。日本の家庭のトイレはだいたい床に敷物がしてあって、トイレは冷たい感じがしない。日本の新しい家屋では、トイレも居住空間という雰囲気がある。
外国ではトイレはいかにも床に水を流しても大丈夫という作りになっていて、居住性は配慮されていない。シャワー設備と一緒の空間だったりする。水を床に流せるようにしているのがかえって、衛生的ではない感じになるのだ。水をざばざば流して掃除しないときれいにならない場所、と感じさせるのだ。
トイレで本を読んだり詩を書いたりするというのは、実務的な排泄の用を済ませるという事以上の役割をトイレに担わせているという事だ。究極の個室であるトイレは、誰にとっても本当にほっとできる空間なのかもしれない。
単純に排泄の用を足す場所としてのトイレを考えると、私はバリのトイレは最高だと思っている。
バリではトイレの脇に小さなシャワーが付いている。これがお尻を洗う為に付いている専用のシャワーなのだが、日本の自動水洗便座とは違って、自分の片手で好きなようにお尻に当てて、もう一方の手でお尻を洗うのだ。正式には右手でシャワーを持ち、左手で洗う。だからシャワーもたいていが、右側の側面に添えつけてある。
これが、慣れてしまうと自動のお尻洗い便座よりも遥かに気持ちが良い。
日本人は股間に手を触れる事にやたら抵抗感があるのだけれど、私なら個室の中での事なのだから、是非自分でしっかり洗いたいと思う。それに自分の体、それも重要なデリケートゾーンを清潔にするために自分の手以上の道具があるだろうか。
小型のシャワーを使うので、お尻をきれいにしたら自分の手もひとまず流して、キレイに出来る。
そのあと、洗面台でしっかり手洗いをすれば何の問題もない。
日本の自動お尻洗い便座は、ヨーロッパ式のビデから発想されたものだと思うが、ビデならば数百年前から貴婦人でも自分の手を使って洗うのが本当の使い方なのだから、やはり日本でも手を使って洗うのは間違っていないと思う。
トイレのショールームで、自動お尻洗い便座の正しい使い方を訊ねると、「自動で洗うという仕組みですから、お尻に水が当たるだけでいいのです」という。「自分でお尻を動かして、水の当たる部分を調整されても良いです」とも言う。トイレに座ってお尻を動かしている姿もなんだか滑稽極まるが、それより水が当たるだけでキレイになったとはあまり思えないのは私だけだろうか。メーカーなら責任を持って、本当は手で洗ってくださいというべき処だと思うが、日本でそれが受け入れられないと考えて、機械任せにしていいと言っているのではないだろうか。
日本人は世界で一番甘ったれで幼稚な国民だと思うけれど、それはメーカーの「なんでもお任せください」という姿勢によって育てられている側面もあるように思う。何でも機械任せ、人任せに慣れてしまうと、自分で出来る事まで出来なくなってしまう。面倒だと感じるようになってしまう。
ある意味、恐ろしい事だと思う。
さて、それはさておき。
トイレでのくつろぎは、なにものにも変え難いと思う今日この頃。
ただし家のトイレだからと油断して鍵をかけないと、娘には何の遠慮もなく開けられてしまう。
娘が小さかった頃、私がトイレに入ると泣いてしまったので鍵をかけないでいた習慣の名残だ。
ガチャ
「ママー、あのねー」
「……トイレのドアは開けちゃだめって言ってるでしょ」
「だってかぎかかってなかったもん」
「……今からうんこするわよ。臭いわよ」
「ギャーヤダー!!」
バタン
こういういつものやり取りになるので、そろそろ鍵をかけるようにしようと思う。
しかし下品だな(笑)
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