2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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実は今月の16日あたりから娘が高熱を出し、すわ新型インフルが我が家に上陸か!?と身構えたのですが、全然大丈夫でただの扁桃腺炎でした。それでもやっぱり高熱の子供というのは手がかかる。吐くし下痢するしで、看病しなければならないし、お布団も下着も汚してしまうので、なにくれと手間が増えます。
そんな時に遠方へ出張講座があって、両親ともがいなくなるというのは、本当に子供を犠牲にしている気がして辛い気持ちになります。
いつもは「いってらっしゃい」と言ってくれる娘が、目に涙を一杯溜めて、「ママ行かないで」と言うからには、相当体調が悪くて苦しいのと、不安でしかたないのだとわかります。それでも行かねばならないというのは本当に、辛い。「出来るだけ急いで帰ってくる」と言い残して、泣く泣く出発します。
そんな結構大変な1週間、娘がようやくご飯を食べられるようになって元気になったと思ったら今度は私が発熱!同じく扁桃腺炎です。症状がまったく同じで、吐き気もあって食事が進みません。
熱がついに39度を突破しているというのに、そんな時にまたまた丁度推し量ったかのように夜の大野城、翌日朝の鳥栖、同じ日の夜中央と立て続けに講座が。
その上娘の病気と自分の病気を抱えてのこの2週間に、会報の制作作業があって自分の担当記事を書くだけでは済まず、他の人の原稿チェックや提出が遅れているものの調整、修正、編集作業をする人との連絡調整などあり…正直胃が痛くて夜も眠れないほど忙しい日々でした。
自分に出来る限界を超えている、というのは分かっているんですが、やろうとしてしまう。
重なる時には重なるものです。
9度台の熱になるとある意味、「自分は病人だ」という開き直りが出来てきて、いろんな事が理想どうりに行かないことにも諦めがつきます。いつもなら「頑張ればなんとかできるかも…」とさらに頑張ってしまうところが「いやー、無理っすねー(Daigo風)」という感じ。
病気にならないとこうできないというのは、ココロが病気なのだろうか…とも思う今日この頃。
使命感、というのもココロのアンバランスかもしれませんね。
病気になってどこか「やっと休める?」とほっとしている自分が居ます。
こんなことしてると、「休みたくなると病気になる」という仕組みが出来てしまいそうで、入院するほどの重病を引き込みそうです。そんなんじゃ、ダメだね。それはなんだか、とても格好悪い。
法王様のように、どんな重責を背負っても健康で、笑顔で、いられるように。
自分に正直である事が大事だと、思います。
そんな時に遠方へ出張講座があって、両親ともがいなくなるというのは、本当に子供を犠牲にしている気がして辛い気持ちになります。
いつもは「いってらっしゃい」と言ってくれる娘が、目に涙を一杯溜めて、「ママ行かないで」と言うからには、相当体調が悪くて苦しいのと、不安でしかたないのだとわかります。それでも行かねばならないというのは本当に、辛い。「出来るだけ急いで帰ってくる」と言い残して、泣く泣く出発します。
そんな結構大変な1週間、娘がようやくご飯を食べられるようになって元気になったと思ったら今度は私が発熱!同じく扁桃腺炎です。症状がまったく同じで、吐き気もあって食事が進みません。
熱がついに39度を突破しているというのに、そんな時にまたまた丁度推し量ったかのように夜の大野城、翌日朝の鳥栖、同じ日の夜中央と立て続けに講座が。
その上娘の病気と自分の病気を抱えてのこの2週間に、会報の制作作業があって自分の担当記事を書くだけでは済まず、他の人の原稿チェックや提出が遅れているものの調整、修正、編集作業をする人との連絡調整などあり…正直胃が痛くて夜も眠れないほど忙しい日々でした。
自分に出来る限界を超えている、というのは分かっているんですが、やろうとしてしまう。
重なる時には重なるものです。
9度台の熱になるとある意味、「自分は病人だ」という開き直りが出来てきて、いろんな事が理想どうりに行かないことにも諦めがつきます。いつもなら「頑張ればなんとかできるかも…」とさらに頑張ってしまうところが「いやー、無理っすねー(Daigo風)」という感じ。
病気にならないとこうできないというのは、ココロが病気なのだろうか…とも思う今日この頃。
使命感、というのもココロのアンバランスかもしれませんね。
病気になってどこか「やっと休める?」とほっとしている自分が居ます。
こんなことしてると、「休みたくなると病気になる」という仕組みが出来てしまいそうで、入院するほどの重病を引き込みそうです。そんなんじゃ、ダメだね。それはなんだか、とても格好悪い。
法王様のように、どんな重責を背負っても健康で、笑顔で、いられるように。
自分に正直である事が大事だと、思います。
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