2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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今、NHKのみんなのうたで流れている歌、聞いた事があるだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=VOwftDns1VI
これは「クリスタル・チルドレン」に関するメッセージソングだが、この言葉はスピリチュアル系の人たちにはなじみ深い。逆に、スピリチュアル系の知識のない人にはまったくピンと来ないだろう。
この歌の歌詞はスピ系の人には格別に響くだろうが、何の知識もない人にも深いレベルで感動を与えるかも知れない。私などは、この歌は聴くたびに涙が溢れてくるし、一緒に歌おうとすると声が詰まってろくに歌えなくなるほど強い反応が起きる。
この歌にメッセージされている言葉は、すべて私の中に存在するものと共通するからだ。
●●●以下 私の考えではなく、スピリチュアル系の人のサイトにあったものの要約です●●●
スピリチュアル系のメッセージによると、今、地球を救う為にクリスタルの魂を宿した子供が次々と生まれている、という。彼らは生まれながらに許しの愛を持ち、天真爛漫で、人の心を癒す力を持っているという。彼らのオーラを見ると、パステル調の柔らかな色合いに、オパールような白っぽい輝きで、そのオーラの色に基づいて「クリスタル」と呼ばれている、という。
クリスタルチルドレンに先立って、地上に送り込まれてきた魂に「インディゴ」の子供たちがいる。彼らのオーラカラーは深い藍色で、この色(インディゴ)にちなんでこの子供たちをインディゴと呼ぶ。
インディゴの役割は、社会の改革であり、現在の人間の間違いや嘘を見抜き、それを正す事にある。人々の悩みに深く関わり、コミュニケートしようとする。そうしてインディゴが社会の状態を整えて、クリスタルがやってくる準備をしていたという訳だ。
インディゴの魂は、1970年代後半から多く地上に現れているそうだ。1978年以前に生まれたインディゴを、特にパイオニアグループインディゴと呼ぶ。インディゴチルドレンは、非常に繊細なので周囲の理解を得られない時、その能力を使えなくなったりする。ADDやADHDと診断された子供の中に多くのインディゴチャイルドが含まれているという。実際、1970年代後半から、ADD、ADHDの診断数がどんどん増加しているそうだ。
1992年から1994年が、インディゴとクリスタルの境目だそうで、その頃から多くのクリスタルチャイルドが出現するようになっているのだそうだ。
●●●● 以上、伝聞形で書いた通り、私の主張ではない事をご理解下さい ●●●
こういう情報は「ライトワーカー」と言われるスピリチュアルカウンセラーたちが発信している。
私の考え方とスピ系の人たちの主張は多くの共通点がある。
けれども私には、スピ系の人たちの「根拠を持たない危うさ」を見過ごせない。
もちろん例えば前世とか輪廻転生とか、本当なのかどうか分からない事はある。
そういう事を信じるのも信じないのも、自由だし感覚に従えばいいのだけれど、そういう事を信じる姿勢には違いがあると思うのだ。
私は、あらゆる事に客観的視線を注ぐ事をやめてはいけないと考えている。
それが、証明出来る、出来ないに関わらず、科学的な検証と、事実を冴えた目で見つめ続ける姿勢は常に失ってはならないと思っている。
スピリチュアル系の人々には、そういう部分が欠落していると感じる。
「あるもんはあるのよね〜」「感じるんだからそうなのよ」
そういってしまうと確かにそうなのだが、だが姿勢として、私は、それでは納得できない。
そんな怪しげな言い分をうのみにする事は出来ない。多くの人がそうだろう。
あらゆる事に、検証のメスを振るうことを諦められない。
客観的姿勢を失った時、容易に単なる自己満足や自己完結に陥り、社会との共存を捨て背を向けて行く姿勢になると思うからだ。
私がスピリチュアル系の人とちょっと相性が悪いのは、そういう、現象に対する姿勢の違いによる。
ダライラマ法王を心から尊敬するのは、法王が世界一の仏教実践者でありながら、同時に科学的な検証を続けようとする科学者であろうとする姿勢だ。
チベットの神秘の数々に、科学の光を当てようとするのはとても勇気ある姿勢であり、そして真実に対して真摯な態度だと、心から信じられる。
ところで、スピ系の説によれば、私はパイオニアグループのインディゴという可能性が高い。
オーラを見る事ができる、という信頼できる人に出会ったら、見てもらって自分のオーラカラーを確かめてみようと思っている。
http://www.youtube.com/watch?v=VOwftDns1VI
これは「クリスタル・チルドレン」に関するメッセージソングだが、この言葉はスピリチュアル系の人たちにはなじみ深い。逆に、スピリチュアル系の知識のない人にはまったくピンと来ないだろう。
この歌の歌詞はスピ系の人には格別に響くだろうが、何の知識もない人にも深いレベルで感動を与えるかも知れない。私などは、この歌は聴くたびに涙が溢れてくるし、一緒に歌おうとすると声が詰まってろくに歌えなくなるほど強い反応が起きる。
この歌にメッセージされている言葉は、すべて私の中に存在するものと共通するからだ。
●●●以下 私の考えではなく、スピリチュアル系の人のサイトにあったものの要約です●●●
スピリチュアル系のメッセージによると、今、地球を救う為にクリスタルの魂を宿した子供が次々と生まれている、という。彼らは生まれながらに許しの愛を持ち、天真爛漫で、人の心を癒す力を持っているという。彼らのオーラを見ると、パステル調の柔らかな色合いに、オパールような白っぽい輝きで、そのオーラの色に基づいて「クリスタル」と呼ばれている、という。
クリスタルチルドレンに先立って、地上に送り込まれてきた魂に「インディゴ」の子供たちがいる。彼らのオーラカラーは深い藍色で、この色(インディゴ)にちなんでこの子供たちをインディゴと呼ぶ。
インディゴの役割は、社会の改革であり、現在の人間の間違いや嘘を見抜き、それを正す事にある。人々の悩みに深く関わり、コミュニケートしようとする。そうしてインディゴが社会の状態を整えて、クリスタルがやってくる準備をしていたという訳だ。
インディゴの魂は、1970年代後半から多く地上に現れているそうだ。1978年以前に生まれたインディゴを、特にパイオニアグループインディゴと呼ぶ。インディゴチルドレンは、非常に繊細なので周囲の理解を得られない時、その能力を使えなくなったりする。ADDやADHDと診断された子供の中に多くのインディゴチャイルドが含まれているという。実際、1970年代後半から、ADD、ADHDの診断数がどんどん増加しているそうだ。
1992年から1994年が、インディゴとクリスタルの境目だそうで、その頃から多くのクリスタルチャイルドが出現するようになっているのだそうだ。
●●●● 以上、伝聞形で書いた通り、私の主張ではない事をご理解下さい ●●●
こういう情報は「ライトワーカー」と言われるスピリチュアルカウンセラーたちが発信している。
私の考え方とスピ系の人たちの主張は多くの共通点がある。
けれども私には、スピ系の人たちの「根拠を持たない危うさ」を見過ごせない。
もちろん例えば前世とか輪廻転生とか、本当なのかどうか分からない事はある。
そういう事を信じるのも信じないのも、自由だし感覚に従えばいいのだけれど、そういう事を信じる姿勢には違いがあると思うのだ。
私は、あらゆる事に客観的視線を注ぐ事をやめてはいけないと考えている。
それが、証明出来る、出来ないに関わらず、科学的な検証と、事実を冴えた目で見つめ続ける姿勢は常に失ってはならないと思っている。
スピリチュアル系の人々には、そういう部分が欠落していると感じる。
「あるもんはあるのよね〜」「感じるんだからそうなのよ」
そういってしまうと確かにそうなのだが、だが姿勢として、私は、それでは納得できない。
そんな怪しげな言い分をうのみにする事は出来ない。多くの人がそうだろう。
あらゆる事に、検証のメスを振るうことを諦められない。
客観的姿勢を失った時、容易に単なる自己満足や自己完結に陥り、社会との共存を捨て背を向けて行く姿勢になると思うからだ。
私がスピリチュアル系の人とちょっと相性が悪いのは、そういう、現象に対する姿勢の違いによる。
ダライラマ法王を心から尊敬するのは、法王が世界一の仏教実践者でありながら、同時に科学的な検証を続けようとする科学者であろうとする姿勢だ。
チベットの神秘の数々に、科学の光を当てようとするのはとても勇気ある姿勢であり、そして真実に対して真摯な態度だと、心から信じられる。
ところで、スピ系の説によれば、私はパイオニアグループのインディゴという可能性が高い。
オーラを見る事ができる、という信頼できる人に出会ったら、見てもらって自分のオーラカラーを確かめてみようと思っている。
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