2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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一体どうやって生き延びているのか自分でも不思議だが
我が家の経済危機が一向に解消されないまま数ヶ月が過ぎている。
いつ夜逃げ同然になるかと思いながら
月末の支払いを乗り越え乗り越え。
もちろん少額の借金もしているし、車の車検は払えないままだ。
しかしこの4月はまた一層ピンチなのだった。
もうかなりの額の負債を背負う覚悟をするしかなく、借金大嫌い体質の
私もさすがに腹をくくりつつある。
家賃が払えずこの住居を追い出されて、娘が学校をやめなければならな
くなって、どこにも住む場所がなくなって路頭に迷うという現実がもう
かなり側まで来ている。
だったら借金を背負う事くらいの事は覚悟するしかない。
とは言え、貸してもらえるかどうかが次の問題なんだけれども。
貸してもらえなかったらと思うと胃が痛くて 口内炎が数週間治らない。
でもまっとうな銀行に貸してもらえないなら、高利貸からでも何からで
も借りなければ、家族が本当にホームレスになってしまう。
切り立った崖の縁をよろよろと渡り続けるような日常を送りながらも
奇跡のように我が家は生き延びて来たし
これからも生き延びていくのではないかと思えている。
この崖を渡りきり、緑豊かな大地に導かれることを信じて
祈りながら一歩一歩歩き続けている。
そう思えている自分の心も奇跡だと思う。
復活を祈りながら、どれほど貧しくとも借金を背負おうとも
心清くいられるようにと願う。
人を騙すことのない自分であるように。
人を押しのけるような事のない自分であるように。
神々よ どうかお導き下さい。お守り下さい。
そう祈り続ける。
これは私に課された人生の試練なのだ。
人としての生き様を試験されている。
そして、お人よしはもうやめようと自分に言い聞かせる。
家族を守るのは私の責任だ。
私以外に、私の家族を守るものはいない。
これは私の使命の一つなのだと改めて肝に銘じる。
なんと難しい課題なのだろうか。
私一人ならどこかで飢え死にしてもいいと言うのに。
そうすればお人よしのままで居られるというのに。
お人よしをやめるのは本当に難しい。
そして苦しい。
けれど信じ続けている。
緑溢れる約束の大地を。
家族をそこへ連れてたどり着くまで
どうか私の命がありますように。
我が家の経済危機が一向に解消されないまま数ヶ月が過ぎている。
いつ夜逃げ同然になるかと思いながら
月末の支払いを乗り越え乗り越え。
もちろん少額の借金もしているし、車の車検は払えないままだ。
しかしこの4月はまた一層ピンチなのだった。
もうかなりの額の負債を背負う覚悟をするしかなく、借金大嫌い体質の
私もさすがに腹をくくりつつある。
家賃が払えずこの住居を追い出されて、娘が学校をやめなければならな
くなって、どこにも住む場所がなくなって路頭に迷うという現実がもう
かなり側まで来ている。
だったら借金を背負う事くらいの事は覚悟するしかない。
とは言え、貸してもらえるかどうかが次の問題なんだけれども。
貸してもらえなかったらと思うと胃が痛くて 口内炎が数週間治らない。
でもまっとうな銀行に貸してもらえないなら、高利貸からでも何からで
も借りなければ、家族が本当にホームレスになってしまう。
切り立った崖の縁をよろよろと渡り続けるような日常を送りながらも
奇跡のように我が家は生き延びて来たし
これからも生き延びていくのではないかと思えている。
この崖を渡りきり、緑豊かな大地に導かれることを信じて
祈りながら一歩一歩歩き続けている。
そう思えている自分の心も奇跡だと思う。
復活を祈りながら、どれほど貧しくとも借金を背負おうとも
心清くいられるようにと願う。
人を騙すことのない自分であるように。
人を押しのけるような事のない自分であるように。
神々よ どうかお導き下さい。お守り下さい。
そう祈り続ける。
これは私に課された人生の試練なのだ。
人としての生き様を試験されている。
そして、お人よしはもうやめようと自分に言い聞かせる。
家族を守るのは私の責任だ。
私以外に、私の家族を守るものはいない。
これは私の使命の一つなのだと改めて肝に銘じる。
なんと難しい課題なのだろうか。
私一人ならどこかで飢え死にしてもいいと言うのに。
そうすればお人よしのままで居られるというのに。
お人よしをやめるのは本当に難しい。
そして苦しい。
けれど信じ続けている。
緑溢れる約束の大地を。
家族をそこへ連れてたどり着くまで
どうか私の命がありますように。
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じつに急展開なのだが 夫の母が今の住まいを全部処分して東京に引っ越す事になった。
わずか1日でその決断をした母の潔さと決断力には脱帽だが その引っ越し作業を私たち夫婦が引き受けることになった。
心臓病がある母にそんな重労働はさせられないので当然と言えば当然だ。
しかしこうして、出来事は突然に目の前にやってくる。
神から与えられる課題のようでもあり 新しい授業が始まったようでもある。
家の中に、母の70年分の人生が詰まっている。
母がどうしても自分では捨てることの出来ない、思い出の詰まった家具がある。
生活の中で生まれる、処分の難しいモノたち。
これをどうやって昇華するのかが今回の課題だ。
今月はとにかくこれが人生の課題なのだと分かった。
退去日は25日。
この日までに、引っ越したり売ったり粗大ごみに出したりととても忙しくなった。
わずか1日でその決断をした母の潔さと決断力には脱帽だが その引っ越し作業を私たち夫婦が引き受けることになった。
心臓病がある母にそんな重労働はさせられないので当然と言えば当然だ。
しかしこうして、出来事は突然に目の前にやってくる。
神から与えられる課題のようでもあり 新しい授業が始まったようでもある。
家の中に、母の70年分の人生が詰まっている。
母がどうしても自分では捨てることの出来ない、思い出の詰まった家具がある。
生活の中で生まれる、処分の難しいモノたち。
これをどうやって昇華するのかが今回の課題だ。
今月はとにかくこれが人生の課題なのだと分かった。
退去日は25日。
この日までに、引っ越したり売ったり粗大ごみに出したりととても忙しくなった。
娘が3年生になって 担任の先生が初めて男性教師になりました。
しかも、私立には初めて赴任した新任教師。
もちろん教師経験は公立で数年、あるのだけど新任でいきなり担任、という人事に少々不信感。
そして、事件は起きました。
月曜日から授業が始まり、宿題も早速はじまりました。
娘が半べそで「わからない…」と訴えます。
見ると、確かに、まだ習っていない計算問題ばかり、漢字は習っていない字ばかり。
宿題なのに、未習のものが出るってどういう事?どういうつもり?
教えてあげるものの、1、2年生まで、「習っていない漢字は使ってはいけない」「習っていない計算方法を使わない」と指導されているのにやり方が急に変わったものだから、ついて行けない感に襲われ、娘はついにぼろぼろと声を殺して泣きだしました。
これは新任教師が先走りしたのではないか、と私は思っています。
私立の子供相手なのだから宿題の量も質もハードル高くして当然、という具合に気合いを入れ過ぎているのではないか、と。
今日の宿題にも2つ未習の問題がありました。
何かの問題集をコピーして宿題にするからそういう事になるのです。
これまでの先生はすべて授業に会わせて自作のプリントでした。それも大変な手間だと思うけれど、そういう先生方だからこそ子供を安心して委ねられたのです。
今度の面談日にはガチで担任を見極めます。
モンスターペアレントと呼ばれることなんて何にも怖くない。
大事な宝を、教師にお任せなんて出来るはずがない。
教師と両親は両輪で協力し合って子供を育てるのです。
それを分かっている先生かどうか、よく見てきます。
不信を払拭し、信頼関係を築く為に。
しかも、私立には初めて赴任した新任教師。
もちろん教師経験は公立で数年、あるのだけど新任でいきなり担任、という人事に少々不信感。
そして、事件は起きました。
月曜日から授業が始まり、宿題も早速はじまりました。
娘が半べそで「わからない…」と訴えます。
見ると、確かに、まだ習っていない計算問題ばかり、漢字は習っていない字ばかり。
宿題なのに、未習のものが出るってどういう事?どういうつもり?
教えてあげるものの、1、2年生まで、「習っていない漢字は使ってはいけない」「習っていない計算方法を使わない」と指導されているのにやり方が急に変わったものだから、ついて行けない感に襲われ、娘はついにぼろぼろと声を殺して泣きだしました。
これは新任教師が先走りしたのではないか、と私は思っています。
私立の子供相手なのだから宿題の量も質もハードル高くして当然、という具合に気合いを入れ過ぎているのではないか、と。
今日の宿題にも2つ未習の問題がありました。
何かの問題集をコピーして宿題にするからそういう事になるのです。
これまでの先生はすべて授業に会わせて自作のプリントでした。それも大変な手間だと思うけれど、そういう先生方だからこそ子供を安心して委ねられたのです。
今度の面談日にはガチで担任を見極めます。
モンスターペアレントと呼ばれることなんて何にも怖くない。
大事な宝を、教師にお任せなんて出来るはずがない。
教師と両親は両輪で協力し合って子供を育てるのです。
それを分かっている先生かどうか、よく見てきます。
不信を払拭し、信頼関係を築く為に。
私と似たような仕事をしている人とぶっちゃけトークをした。
その人も多くの人の悩みや相談事を聴くのが仕事なのだけれど、同じ相談者
が何度もやってきて、同じような話をするとうんざりするのだそうだ。
最初こそ気の毒で共感して一緒に泣いたりもするけれど 何度も同じ話をし
にくる相手が段々重くなるという。
「いつまで同じこと言ってるのよ。だから何だって言うの。しょうがないじ
ゃない、もう済んだことでしょ。」
そう言いたくなるのだそうだ。
もちろんそんな風に思っていることは見せないけれど、用事を作ってその人
を避けたり口実を作って予約を断ったりするようになるという。
へえ…そんな風になっちゃうんだ…と少々驚く。
何故ならその人は、相談を受ける仕事を30年以上続けている大ベテランだ
からだ。
30年も続けているのに、相手の話が嫌になるというのは、びっくりだ。
私だったら、そんな風に嫌なことは30年も続けられない。
話を聞く仕事をしていたら相手を受け止める事が上手になる機会もたくさん
あっただろうにと思う。
逆に30年やってると嫌になるというのも驚くけれど、そんなに嫌なことを
30年も続けられるという、その忍耐力にも驚く。
私は、その人に言った。
「あなたの処に何度も来て、わざわざ同じ話をするんだから、きっとよほど
上手に聴いてあげているんだと思いますよ。だから信頼されて、この人なら
わかってくれると思って話に来ているんじゃないでしょうかねえ」
その人はこう言った。
「まあね。でも相手はそうでも、私は人生をくよくよぐちぐち言うのは大嫌
い。夫がこうだったとか、親がこうだったとか。そんなもん、今更どうにも
ならないわよ。人間、前を向いて生きるしかないのよ」
でもそれを言ったら相手は何も言えなくなる。
過去を清算出来て、前を向いて進める人はいいけれど、どうしても過去が重
くてそのままでは先に進めない人もたくさんいる。過去にとらわれている人
には、過去を思う存分語る必要がある。
私はどちらかと言えば過去を清算出来ないたちだ。
過去が鮮明に記憶されていて忘れることも薄めることも出来ない。
だから何度でも同じシーン、同じトラウマに苦しめられるし、その苦しみを
抱えきれない時には誰かに聴いてもらいたい。
誰でもわかってくれる話だとは思わないけれど、この人は分かってくれそう
と思ったら話してみたい。
だから私は相手の同じ話が何度でも聴けるのかもしれない。
その人は、自分の過去を全部「しょうがない。済んだこと」と割り切って一
生懸命に生きてきたそうだ。そうしないと子供を育て上げることが出来なか
ったと話してくれた。
そういう人だから、過去にとらわれている人を見るといらいらしてしまうの
かも知れない。
その人のありようが、聴く時にもあらわれるという事なのか。
私のクライエントさんは、同じ話、同じ症状を何度でも私の処に持ってくる。
私はそれをみて「まだ同じこと話すの」とはまったく思わない。
何度でも、その人の過去の清算や整理を手伝うのが役目だと思うし、それが
相手にとって必要な助けなのだと思う。
ワークにならない人もいる。
だけどその人は、ただただ、私に話を聴いて欲しいのだ。
どこにも持っていけない自分の思いを、私の所に持ってきて、やっと荷解き
しているのだ。
長年人の話を聴く仕事をしていても、心から聴けるようにはならないとした
ら何が足りないのだろうか。
私は傾聴技術を人に教えていて、実は傾聴とは自己成長を必要とする試練で
もあると思っている。技術で聴くのではなく、本当にその人に寄りそう時に、
自分の問題が障害になる。だから自分の問題をクリアし、自己成長しないと
傾聴出来ない場面にも出会う。
相手に寄り添えない自分のまま、傾聴するのは苦痛だしやがて出来なくなる。
だから傾聴するには、自己成長が必要になる。
自分の問題に焦点を当て、それを受け止め、相手に投影するのをやめる。
相手の人生を自分と切り離し、相手の成長や喜びを願う。
そのプロセスは自分のエゴとの闘いでもある。エゴを越えた人類愛を相手に
向ける時、その人がどうであれそれを受け止め直視することが出来るからだ。
自分の過去を清算出来ない、繊細な人、弱い人ほど、傾聴者に向いているの
かも知れない、と思った。
そして繊細な人、弱い人にしか、救うことの出来ない人がいると思う。
その人も多くの人の悩みや相談事を聴くのが仕事なのだけれど、同じ相談者
が何度もやってきて、同じような話をするとうんざりするのだそうだ。
最初こそ気の毒で共感して一緒に泣いたりもするけれど 何度も同じ話をし
にくる相手が段々重くなるという。
「いつまで同じこと言ってるのよ。だから何だって言うの。しょうがないじ
ゃない、もう済んだことでしょ。」
そう言いたくなるのだそうだ。
もちろんそんな風に思っていることは見せないけれど、用事を作ってその人
を避けたり口実を作って予約を断ったりするようになるという。
へえ…そんな風になっちゃうんだ…と少々驚く。
何故ならその人は、相談を受ける仕事を30年以上続けている大ベテランだ
からだ。
30年も続けているのに、相手の話が嫌になるというのは、びっくりだ。
私だったら、そんな風に嫌なことは30年も続けられない。
話を聞く仕事をしていたら相手を受け止める事が上手になる機会もたくさん
あっただろうにと思う。
逆に30年やってると嫌になるというのも驚くけれど、そんなに嫌なことを
30年も続けられるという、その忍耐力にも驚く。
私は、その人に言った。
「あなたの処に何度も来て、わざわざ同じ話をするんだから、きっとよほど
上手に聴いてあげているんだと思いますよ。だから信頼されて、この人なら
わかってくれると思って話に来ているんじゃないでしょうかねえ」
その人はこう言った。
「まあね。でも相手はそうでも、私は人生をくよくよぐちぐち言うのは大嫌
い。夫がこうだったとか、親がこうだったとか。そんなもん、今更どうにも
ならないわよ。人間、前を向いて生きるしかないのよ」
でもそれを言ったら相手は何も言えなくなる。
過去を清算出来て、前を向いて進める人はいいけれど、どうしても過去が重
くてそのままでは先に進めない人もたくさんいる。過去にとらわれている人
には、過去を思う存分語る必要がある。
私はどちらかと言えば過去を清算出来ないたちだ。
過去が鮮明に記憶されていて忘れることも薄めることも出来ない。
だから何度でも同じシーン、同じトラウマに苦しめられるし、その苦しみを
抱えきれない時には誰かに聴いてもらいたい。
誰でもわかってくれる話だとは思わないけれど、この人は分かってくれそう
と思ったら話してみたい。
だから私は相手の同じ話が何度でも聴けるのかもしれない。
その人は、自分の過去を全部「しょうがない。済んだこと」と割り切って一
生懸命に生きてきたそうだ。そうしないと子供を育て上げることが出来なか
ったと話してくれた。
そういう人だから、過去にとらわれている人を見るといらいらしてしまうの
かも知れない。
その人のありようが、聴く時にもあらわれるという事なのか。
私のクライエントさんは、同じ話、同じ症状を何度でも私の処に持ってくる。
私はそれをみて「まだ同じこと話すの」とはまったく思わない。
何度でも、その人の過去の清算や整理を手伝うのが役目だと思うし、それが
相手にとって必要な助けなのだと思う。
ワークにならない人もいる。
だけどその人は、ただただ、私に話を聴いて欲しいのだ。
どこにも持っていけない自分の思いを、私の所に持ってきて、やっと荷解き
しているのだ。
長年人の話を聴く仕事をしていても、心から聴けるようにはならないとした
ら何が足りないのだろうか。
私は傾聴技術を人に教えていて、実は傾聴とは自己成長を必要とする試練で
もあると思っている。技術で聴くのではなく、本当にその人に寄りそう時に、
自分の問題が障害になる。だから自分の問題をクリアし、自己成長しないと
傾聴出来ない場面にも出会う。
相手に寄り添えない自分のまま、傾聴するのは苦痛だしやがて出来なくなる。
だから傾聴するには、自己成長が必要になる。
自分の問題に焦点を当て、それを受け止め、相手に投影するのをやめる。
相手の人生を自分と切り離し、相手の成長や喜びを願う。
そのプロセスは自分のエゴとの闘いでもある。エゴを越えた人類愛を相手に
向ける時、その人がどうであれそれを受け止め直視することが出来るからだ。
自分の過去を清算出来ない、繊細な人、弱い人ほど、傾聴者に向いているの
かも知れない、と思った。
そして繊細な人、弱い人にしか、救うことの出来ない人がいると思う。
毎年、この日になるとエイプリルフールの冗談で、いろんなジョークニュースを目にする。
私も何か、周囲の人を驚かせるような冗談を言ってみたいものだと思うのだけど、どうもシャレにならないようなものしか思いつかなくて、全然センスがないなあと気付く。
「私は実は男性なんです!!」
笑えないし。
「宝くじで1億当たりました!!」
後でジョークだと言っても逆に信じてもらえなさそう。
「来月からマレーシアに移住します!」
冗談だと思ってもらえなさそう。
だめだ…。
やっぱりこういうことのセンスが全然ないやー。
そうそう、最近、ドリフの8時だよ全員集合のビデオを見てます。
あの笑いが、我が家のスタンダードだったんだなーと昭和を懐かしむ。
娘がこてこてのドリフギャグにハマってます。
私も何か、周囲の人を驚かせるような冗談を言ってみたいものだと思うのだけど、どうもシャレにならないようなものしか思いつかなくて、全然センスがないなあと気付く。
「私は実は男性なんです!!」
笑えないし。
「宝くじで1億当たりました!!」
後でジョークだと言っても逆に信じてもらえなさそう。
「来月からマレーシアに移住します!」
冗談だと思ってもらえなさそう。
だめだ…。
やっぱりこういうことのセンスが全然ないやー。
そうそう、最近、ドリフの8時だよ全員集合のビデオを見てます。
あの笑いが、我が家のスタンダードだったんだなーと昭和を懐かしむ。
娘がこてこてのドリフギャグにハマってます。
この3月、妹と、弟に、相次いで女の子が誕生した。
娘は同性の従姉妹が急に二人増えた事を喜んでいる。
8才も年が違う従姉妹とは、一緒に遊べる日もあまりないだろうけど、
少しだけでも血がつながっている人がいる事は、やはり一人っ子の娘に
とって大事なことかもしれない。
今日、生まれて2日目の赤ちゃんに会ってきた。
小さな赤ちゃん。この世に望まれて生まれてきたことは本当に喜ばしい。
弟夫婦がのんびりと育ててくれることを祈っている。
娘が生まれて1年間、寝不足でなかった日は一日も無かったような気が
する。おむつでも、おっぱいでもないのに泣きやまない赤ちゃんを、ど
うしたらいいのかわからず途方にくれた事もある。
何故泣くのか、わからない時があるのが赤ちゃんなの。
もちろん訳もなくないている訳じゃない。
だけど、理由は赤ちゃんにしかわからない。親でもわからない。
だから、親はただ、泣いている赤ちゃんを泣きやまそうとしないで、
優しく付き添って、抱っこしてあげればそれでいいのよ。
泣いてる赤ちゃんに付き合ってあげれば、それでいいの。
誰かにそう言ってもらえたら、どんなに楽になっただろうと、今思う。
子育てに奮闘する親には、落ち着いた助言者が本当に必要だと、心から思う。
気長に生きて、そういう援助が出来るようになったらいいなあと、何となく
ぼんやり思う。
娘は同性の従姉妹が急に二人増えた事を喜んでいる。
8才も年が違う従姉妹とは、一緒に遊べる日もあまりないだろうけど、
少しだけでも血がつながっている人がいる事は、やはり一人っ子の娘に
とって大事なことかもしれない。
今日、生まれて2日目の赤ちゃんに会ってきた。
小さな赤ちゃん。この世に望まれて生まれてきたことは本当に喜ばしい。
弟夫婦がのんびりと育ててくれることを祈っている。
娘が生まれて1年間、寝不足でなかった日は一日も無かったような気が
する。おむつでも、おっぱいでもないのに泣きやまない赤ちゃんを、ど
うしたらいいのかわからず途方にくれた事もある。
何故泣くのか、わからない時があるのが赤ちゃんなの。
もちろん訳もなくないている訳じゃない。
だけど、理由は赤ちゃんにしかわからない。親でもわからない。
だから、親はただ、泣いている赤ちゃんを泣きやまそうとしないで、
優しく付き添って、抱っこしてあげればそれでいいのよ。
泣いてる赤ちゃんに付き合ってあげれば、それでいいの。
誰かにそう言ってもらえたら、どんなに楽になっただろうと、今思う。
子育てに奮闘する親には、落ち着いた助言者が本当に必要だと、心から思う。
気長に生きて、そういう援助が出来るようになったらいいなあと、何となく
ぼんやり思う。
目覚まし時計がなる前に必ず目が覚めるという話を、以前ここに書いた。
これは「過緊張」の症状の一つなのだそうだ。
責任感が強かったり真面目過ぎる性格の人がなりやすく、万病の元なので、
寝る前にリラックスを心がけるように…とネットに書いてある。
ふーん…。
でもどうして過緊張になると目覚ましがなる直前が分かるんだろう。
緊張状態だから眠りが浅いのだというのは分かる。でも眠っているのに、
時間が分単位で分かって、時計が鳴る前に目覚める。
そこの謎は、不思議に思わないのだろうか…?
昨日は徹夜で総会のハガキ制作をしていて、朝7時までかかった。
それを中央郵便局に出しに行き、戻ってバタンキューで寝た…つもり
なのだけどあまり眠れていない。11時には起きてしまった。
今夜は早めに寝よう。
リラックスかあ〜。瞑想でもしようかな。
これは「過緊張」の症状の一つなのだそうだ。
責任感が強かったり真面目過ぎる性格の人がなりやすく、万病の元なので、
寝る前にリラックスを心がけるように…とネットに書いてある。
ふーん…。
でもどうして過緊張になると目覚ましがなる直前が分かるんだろう。
緊張状態だから眠りが浅いのだというのは分かる。でも眠っているのに、
時間が分単位で分かって、時計が鳴る前に目覚める。
そこの謎は、不思議に思わないのだろうか…?
昨日は徹夜で総会のハガキ制作をしていて、朝7時までかかった。
それを中央郵便局に出しに行き、戻ってバタンキューで寝た…つもり
なのだけどあまり眠れていない。11時には起きてしまった。
今夜は早めに寝よう。
リラックスかあ〜。瞑想でもしようかな。