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2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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娘が3年生になって 担任の先生が初めて男性教師になりました。

しかも、私立には初めて赴任した新任教師。
もちろん教師経験は公立で数年、あるのだけど新任でいきなり担任、という人事に少々不信感。

そして、事件は起きました。
月曜日から授業が始まり、宿題も早速はじまりました。
娘が半べそで「わからない…」と訴えます。
見ると、確かに、まだ習っていない計算問題ばかり、漢字は習っていない字ばかり。
宿題なのに、未習のものが出るってどういう事?どういうつもり?

教えてあげるものの、1、2年生まで、「習っていない漢字は使ってはいけない」「習っていない計算方法を使わない」と指導されているのにやり方が急に変わったものだから、ついて行けない感に襲われ、娘はついにぼろぼろと声を殺して泣きだしました。

これは新任教師が先走りしたのではないか、と私は思っています。
私立の子供相手なのだから宿題の量も質もハードル高くして当然、という具合に気合いを入れ過ぎているのではないか、と。

今日の宿題にも2つ未習の問題がありました。
何かの問題集をコピーして宿題にするからそういう事になるのです。
これまでの先生はすべて授業に会わせて自作のプリントでした。それも大変な手間だと思うけれど、そういう先生方だからこそ子供を安心して委ねられたのです。

今度の面談日にはガチで担任を見極めます。

モンスターペアレントと呼ばれることなんて何にも怖くない。
大事な宝を、教師にお任せなんて出来るはずがない。
教師と両親は両輪で協力し合って子供を育てるのです。
それを分かっている先生かどうか、よく見てきます。
不信を払拭し、信頼関係を築く為に。


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