2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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最近夫から「外出した際の他人への言葉遣いや態度が以前よりずっと良くなったね」と言われました。
言われた瞬間は、ちょっと軽くショック。
そんなに以前は悪かったの?と瞬間的に感じたのは私の心のフィルターのせい。
夫はほめてくれているのだから喜べばよいのです。
「どんな風に変わったのかしら」と尋ねると
「レストランでウェイターさん、ウエイトレスさんに水を頼むときに、『申し訳ないですが、お水いただけますか』とか『お忙しい処すみませんがケチャップを頂けますか』とか、丁寧に言うようになったよ」とのこと。
うーん、そういえば、以前は「申し訳ないですが」「すみませんが」は付けてなかったかなあ。
「すみませーん、お水くださーーい!」「ケチャップはありますか?」だったなあ。
実際、お願いしていることは申し訳ないことではないと思うのです、お客なのだから。そんなにへりくだって言う必要はないような気もします。普通に、相手を馬鹿にした態度でなければ、お客さんの態度というのは許される幅が広くて、欲しいサービス、必要な持ってきてもらいたいものは気楽に言っていいと思っています。
何が違うのかな?
やっぱり私が、ももの病気をきっかけにお客様対応のバイトを始めたことかなと思います。
お客様からこちらの責任ではないのに酷い言いがかりをつけられ「自分はこうならないようにしたいな」と思ったり、丁寧な物腰のお客様に会うと「素敵だなあ。こういうふうになりたいなあ」と思う経験がたくさんありました。
ウエイターさんやウエイトレスさんは私よりずっと若くて、だけど彼らも一生懸命仕事しているんですよね。丁寧に頼めば、彼らも気持ちよく仕事してくれます。横柄な客にも丁寧にするのがプロですが、丁寧な人には、自然と丁寧に良いサービスをしたいと思うでしょうね。
やっぱり経験で、人は育つのですね。
考えただけではだめ、経験したとき、それが身になるというのは本当なんですね。
夫は「そういう態度、振る舞いをみていると、一緒にいてとても快適だよ」と言ってくれました。
瞬間、またまた私の心のフィルターが「前は不快ですみませんでした」といじけます。
違う違う、夫はけなしているのではなくて、喜んでくれているのです、私の良い変化を。
私もそれを喜べばいいの。
そうだよね。
いくつになっても成長したい…そう思います。
言われた瞬間は、ちょっと軽くショック。
そんなに以前は悪かったの?と瞬間的に感じたのは私の心のフィルターのせい。
夫はほめてくれているのだから喜べばよいのです。
「どんな風に変わったのかしら」と尋ねると
「レストランでウェイターさん、ウエイトレスさんに水を頼むときに、『申し訳ないですが、お水いただけますか』とか『お忙しい処すみませんがケチャップを頂けますか』とか、丁寧に言うようになったよ」とのこと。
うーん、そういえば、以前は「申し訳ないですが」「すみませんが」は付けてなかったかなあ。
「すみませーん、お水くださーーい!」「ケチャップはありますか?」だったなあ。
実際、お願いしていることは申し訳ないことではないと思うのです、お客なのだから。そんなにへりくだって言う必要はないような気もします。普通に、相手を馬鹿にした態度でなければ、お客さんの態度というのは許される幅が広くて、欲しいサービス、必要な持ってきてもらいたいものは気楽に言っていいと思っています。
何が違うのかな?
やっぱり私が、ももの病気をきっかけにお客様対応のバイトを始めたことかなと思います。
お客様からこちらの責任ではないのに酷い言いがかりをつけられ「自分はこうならないようにしたいな」と思ったり、丁寧な物腰のお客様に会うと「素敵だなあ。こういうふうになりたいなあ」と思う経験がたくさんありました。
ウエイターさんやウエイトレスさんは私よりずっと若くて、だけど彼らも一生懸命仕事しているんですよね。丁寧に頼めば、彼らも気持ちよく仕事してくれます。横柄な客にも丁寧にするのがプロですが、丁寧な人には、自然と丁寧に良いサービスをしたいと思うでしょうね。
やっぱり経験で、人は育つのですね。
考えただけではだめ、経験したとき、それが身になるというのは本当なんですね。
夫は「そういう態度、振る舞いをみていると、一緒にいてとても快適だよ」と言ってくれました。
瞬間、またまた私の心のフィルターが「前は不快ですみませんでした」といじけます。
違う違う、夫はけなしているのではなくて、喜んでくれているのです、私の良い変化を。
私もそれを喜べばいいの。
そうだよね。
いくつになっても成長したい…そう思います。
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