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2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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昨日のブログにも書きましたが、今年もベランダ菜園をはじめました。

ふらふらとホームセンターのガーデニングコーナーを歩いていると
春のエネルギー溢れる風が吹き抜けて ついつい心を動かされ
野菜の苗たちを衝動買いしてしまったのです!

今年の苗予算は2000円。
一度に1600円分も買ってしまいました。

早速 プランターの土作り。
石灰混ぜて、肥料混ぜて再生材混ぜて、ふるいにかけて
土ぼこりで鼻をかむと黒い鼻みずが…(汚くてすみません)

あー、土をいじるのは本当に楽しい。

古いプランターもひっくり返し、がちがちに固まった土だって
無駄にしません。ほぐしてふるいにかけて、肥料や改良材を
混ぜ込んで、数週間休ませれば立派な土になります。
仕事で侃々諤々の議論をして、頭が沸騰したら、ベランダに
出て土を作ったり、苗の手入れをします。

背中が日の光に焼かれ、汗をかきながら、顔をあげると
さわやかな五月の風が吹き抜けて額を冷やしていきます。

なんて気持ちいいんでしょう。

ゴーヤ4株、きゅうり4株で、緑のカーテンを作ります。
カーテンであり、同時に実を収穫できるという、植物はなんと
すんばらしいのでしょうか。

娘がどうしてもどうしてもとお願いするので、今年はひょうたん
も一株植えました。ひょうたんなんか食べられないので私は
興味がないのですが、まあ確かに、子ども時代には憧れた
なあ。

ひょうたんに水を入れて持ち歩くというのは、昔話に出てきま
す。自然の植物が水筒になるなんて、なんだかかっこいい。
千成ひょうたんという品種なので、たぶん上手にやれば相当
たくさん実が付くのでしょうね。楽しみです。

今年の新顔としては、ワイルドベリーという野いちごの一種を
一株。うまく出来たらジャムを作ります。ブルーベリーの木を
肥料に失敗して枯らしてしまったから、代わりです。

実が黄色いスイカも一株植えました。
2年前に初めてスイカを植えたときには、なぜかひょうたんが
成りがっくり。売り場で苗にまちがった札がついていたようです。
去年再チャレンジしたら小玉がひとつ成ったものの、収穫前に
割れてしまい、失敗。
今年こそ!!と意気込んでいます。

それから、夏の定番はトマト。
これは彩り程度に考えて、一株だけ。
バジル、イタリアンパセリ、大葉などの薬味類も充実しました。

持っているプランター全部使い切って、ただいま全部順調です。

そうそう、今年はね、「うね立て」という農業技術を学びました。
プランターなんだけれども、初めてきゅうりとゴーやに試しています。
それから「マルチング」もね。

農業の技術をひとつひとつ学びながら、試すとやっぱり「餅は餅屋」。
農業技術は、農業の専門家が努力と研究の結果残してくれて
いる素晴らしいものなんだなあと実感します。

農業ってすばらしい。
田舎暮らしする日を夢見ながら、憩いのベランダになりました。

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開発者の性なのか 公式のカレンダーを無視して仕事してしまう癖。

気がつけば世間はGWというハッピーな大型連休になだれ込んでいます。
娘が退屈退屈とコールし、どこかへ連れて行けと大合唱。
親はそれどころじゃあないと言っても仕方ない。

今日は仕事の打ち合わせ場所をジョイフルにして、娘の「外出したい」
という要望を形だけ叶えてみました。
仕事の話をしている間おとなしく宿題をしたりもってきたノートにイラスト
を書いたりして、とてもいい子でありがたいものです。

行政も社協も、GWはお休みなので企画内容を洗練することに熱を
上げていますが、相変わらず坂本は厳しいというかうるさいというか、
妥協が一切ありません。

だいたい大雑把なことが好きな私と、どこまでも職人気質で細かい部
分を詰めていく坂本がコンビで仕事をするとき、お互いの「違い」には
おおいに忍耐する必要があります。
でも、その忍耐は毎回、成果に結びつくことを知っているので、これま
でやって来られたのでしょう。
互いに戦友のようなものです。

自分へのご褒美に、ステキな背の高いビールグラスを買いました。
私は忍耐しなければならないことをたくさん頑張ったときには、必ず
自分にささやかでもご褒美をあげないとやってられないのですが、
思えば坂本は、何のご褒美もなしによく頑張れるなあと感心します。

職人さんというのはそういうものなのでしょうか。

締めたり、緩めたり、自分の中で上手に帳尻をとりながら、楽しく
厳しい仕事に向き合っています。

まあ、人生ってこういうことですね。

ベランダ菜園、今年もすべてのプランターに新しい苗が植えられて、
華やかになってきました。楽しみ~!!

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坂本の渾身のデザイナー魂を注いだHPがもうすぐ公開です。

連日の徹夜、睡眠不足でボロボロです。
営業の日程がずれ込んでいますが、問い合わせはあちらこちらから頂いています。

社会福祉協議会も、その支所によってぜんぜん雰囲気が違うのです。
フレンドリーな感じの支所、堅苦しい感じの支所、いろいろです。
同じ目的の、同じ組織下にありながら、多分そこにいる人によって変わるのでしょうね。
上役が変わったら雰囲気が変わったということも当然あります。

どんな会社でも、現実にはそこにいる「人」が作っているのですね。

行ってみるまで、邪険にされるか、暖かく理解されるかわからないので、
いつも本当にドキドキします。
嫌な思いをするかもしれないと分かっていることをするのは、ほんとに勇気が必要ですね。
勇気とは恐れを抱えた状態で、前に進むこと。
門前払いを食らってもめげないで頑張ります。

さあ、がんばろう、自分。
GWは社会福祉協議会も休みなのかなあ。そうなんだろうなあ。

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福島の避難指示には本当に納得いかない。

国が国民に避難を命令する時には、その生命や財産を守る
ために必要な場合だというけれど、だったら福島原発はもう一
刻の猶予もなく、爆発直前なのだだろうか?

発表している放射能濃度では勧告レベルで充分なはずなのに、
唐突に避難指示にしたなら、そうなった根拠を発表しなければならないはず。

これは政府は重大な何かを隠しているのだという憶測が飛び
交うのも無理はない。


私はおそらく、ただ民主党が政権を取ったばかりでノウハウが一切蓄積されて
いないから、国家運営能力が低いだけだと思っているけど。


酪農家の嘆きが胸に突き刺さってくる。
立ち入りが禁止され、立ち入れば処罰されるというなら、
家畜の世話が一切出来ない。
牛たちは誰からもえさも水ももらえず、餓死してしまう。
餓死ってどれほど苦しむんだろうか。かわいそうでたまらない。
しかも牛は飲まず食わずで一ヶ月耐えるという。
そんな長い間、飢えに苦しめるなんて、世話してきた酪農家は
心がバラバラになるほど悲しいだろう。

そういう事情がある人たちには、立ち入る許可を限定的で
あっても与えるべきじゃないのか。
私ならこんな発表なら指示には従わない。
大人しくない日本人だって居るぞ。

もし彼らにも立ち入り許可を出さないというのであれば、
やはり福島原発は爆発寸前なのか。



東電が出した原発停止までの計画は本当に実現できるのだろうか。
それが実行できなければ、今でも最悪なのにさらに史上最悪の放射
能汚染事故の記録を塗り替えてしまうのではないか。

もっと世界から助けてもらえないだろうか。
今、あらゆる技術、能力を結集すべきは、福島原発だ。
国中の研究機関を総動員し、世界からの助力を全て受け入れ、
このクライシスを乗り切らなければ。

管直人では話にならない。
政治にヒーローは現れないのか?

民には孫正義が現れたというのに。

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被災者支援のための傾聴ボランティアを募集しているのですが
毎日数件、問い合わせや申込があります。
反響がかなりあります。

中には、
「震災後から、どうやって自分の気持ちを表現していいか分か
らなかった。こうして行動する場を作ってくださり感謝します」と
いう言葉まで綴られているものもありました。

みんな、何か出来ることはないかと思っているんですね。
今、日本は国難に遭遇し、ようやく目を覚まして国民が団結
しようとしています。
この流れを活かすも殺すも、政治次第なのだけれど、そこはど
うも頼りない。だから、私はソフトバンクの孫正義会長に期待
しています。

そして、「民」のレベルでやれることをやります。

今月一杯、行政や公的機関に働きかけます。
相手にされないこともあると思います。
だけど目の前の役人も人間だと信じて、相手の心を揺さぶって
みます。

必要とされている、傾聴を、広く広く、届けられますように。

坂本が連日徹夜してくれています。
私も、倒れない程度に長時間、仕事しています。
誰もこの労働にお金をくれないのだけれど、私達は、国のため
に働いている誇りをもって頑張っています。

誰からも褒められなくていい。
だけど社会に届けさせてください。
必要としているところに、助けが届かないことが何よりも我慢で
きないのです。

立ち上がってみせる。
日本人は困難に負けない。
忍耐力と、勤勉さは世界一です。
涙の海から、緑の大地を生み美しい花を咲かせます。
私はその一粒の土になります。

その思いを毎日、毎日、胸に刻みます。

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春はすべての命が動き出す。
ついこの間まで桜でまっしろな印象だった大濠界隈の木々が、
今は弾けるような新緑で緑のアーチを作っている。

突然に風景が変わったようで、めんくらうほど季節の移り変わり
は新鮮に心に飛び込んでくる。

そんなエネルギーを胸に取り込んで、
物質的なものを何も持たない私達は、
先のことを何も心配せずに身軽に今やるべきことに邁進している。

この軽やかさはなんだろう。

ちょっと影に目を落とせば、心配すべきことは山ほどあるのに。

今は影ではなくただ緑のまぶしさとその命の歌からもらえるエネルギ
ーを弱っている人々に、必要とする人々に届けようとする動きで心
が一杯。

今年は、うきうきというのとはちょっと違うかな。
赤ちゃんが、全身で泣く力強さのような。
それでいて、混じりけのない、透明な声。

そんな感じの、力のある風が胸いっぱいに吹いていて。

大濠にはいつも、海からの風が吹いてくる。
かすかに潮のにおいがするこの風に吹かれ風の方へ進む。
幼い頃から、この場所の、この風が大好き。
私にとって福岡は風の街。

この風の中に立つと耳の奥でいつもこんな声が聴こえてくる。
「向かい風に胸を張れ。苦しいときこそ顔をあげるんだ」

優しくて、力強く、私をいつも正しい方向へ導いてくれる声。
風の声。

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このGWに被災地へ行ってボランティア活動をするという
グループの代表者から連絡。

帰ってきたら、被災地を直に見てスタッフが受けたショッ
クをどうケアしたらいいか、相談したいという事だった。

そうなのだ。
被災した人に支援が必要なのは当然として、長丁場、支援
者にも支援が必要なのだ。この代表者はよく分かっている
なと思う。

私に出来る事は何でも協力しましょうと言った。

こういう声が寄せられるとは、嬉しい。
人の為に働ける事の喜び。


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今日、新しい役員候補の人と面談。
いろいろ突っ込んだ話が出来て、非常に有意義なディスカッションになった。

以前別の人にも言われたのだけど、
どうしてこんなに大変な思いをしてNPO法人を維持しようとするのか?
これはあなた一人が貧乏になる仕組みではないか。
と聞かれた。

個人で活動すればいいじゃないか、と。

個人で活動すれば、確かに理事会も必要なくなるし、県への申請や会報なども不要になる。
個人が好きでやってるだけの活動なのだから何もかもが自由なのだ。

その代わり、傾聴を使って活動したい人の看板はなくなる。
これはとても大きなデメリットだと考えている。
特に、傾聴というのは人との信頼なしには成立しない活動だからだ。

どこの誰かわからない人に自分の心を預けて、話をしようとは思わないだろう。
相手が親切そうなら尚のこと、用心する人も多い。

だから傾聴活動をしやすくするために「傾聴協会」という看板が必要なのだ。
「傾聴協会」の会員さん。「傾聴協会」のボランティアさん。
バックに団体が付いているということが、大きな安心材料になる。

そして、講演会や講習会を行うにも、個人の講師では実現が難しい。
やはりこういう活動をしていると分かりやすい団体の名前があって、やっと話を聴いてもらえる面がある。
特に行政や公的な機関は、個人を相手にしていない。ほとんど門前払いだ。

私は、傾聴が日本のすべて通津浦裏にまで浸透するといいと思う。
カウンセラーなんて必要ない、暖かな涙と微笑みの社会。
そして傾聴協会は必要なくなる。
なぜなら、その社会では傾聴が社会に浸透し、誰しもが相手の言葉を大切に聴くことを実践できるのだから。

家庭は優しく、笑顔に包まれた安全な場所になる。
会社では尊重しあう仲間と、オープンなディスカッションが可能になり、風通しの良い風土がごく一般的になる。
この国に生まれてよかった。この国の国民で幸せだ。
そう言える社会になるだろう。

そうなるための、傾聴協会という礎なのだ。

福岡西方沖地震の時、まだ法人化していなかったために、
被災者の傾聴支援に加えてもらえなかった。
どんなに高い技術があっても、門前払いだったのだ。
玄海島の人々のすぐそばにいるのに、一度も会わせてもらえなくて、
とても残念に思った。

今度こそ。
被災者の心を支えるために働けることを、信じて。
実現するまで、あきらめない。

この1週間、
被災者支援としての傾聴ボランティアをしたい、という人が次々と
連絡をくれている。

頑張ろう。

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都内で 大震災の義捐金箱を盗む事件が続発しているのだそうだ。

入っているのは数千円から数万円。

たったそれだけのお金のために、自分の人間性が地に落ちることを、
犯人は想像したのだろうか。
10円でも100円でも、人のお金に手をだしたら、それは泥棒だ。
そして盗んだわずかな金と引き換えに、一生、手を汚したのだという
過去が付いて回る。過去は絶対に消えない。無くならない。
そんな風に、自分の未来から光が失われていくことを、想像しないのだろうか。

義捐金に、どれほどの人の思いがこもっているのか、想像できないのだろうか。
世間からどれほど憎まれるか、想像しなかったのだろうか。
こんな真似をしたら、血の気の多い国なら皆に囲まれて半殺しのリンチ
にあうだろうが、日本ではそんな乱暴な事件は発生しない。
けれど、おとなしい日本人でも、こんな愚かで非道な行為を許したりしない。
殴られないけれど、この過去を知られたら軽蔑されてしまうだろう。


小さな子供に、「盗むのはだめよ」と教えると、賢い子なら「何故?」と聞く。
「盗んではいけないと知っているけれど、何故盗んではいけないのだろう?」
と考えるのはたいへん頭のいい子だ。
大人はその質問に答えられるように日ごろから準備しておかなければならない。


「お店のものは、お客さんが触れるようにおいてあるよね。
 だから、こっそりとポケットに入れることは簡単にできるよね。
 だけど、どうしてお店の人はガラスのケースに品物をしまわないんだろう?
 盗まれないようにしたほうがいいのにね?」

「もしもあなたが、お店のものをそっと盗んでいったら、お店の人はどんな風
 に感じるだろうね?盗まれたあと、お店はどうなるだろう?」

「お店の人はとてもがっかりするよ。だって、お客さんはちゃんとお金を払って
 くれるいい人ばかりだと信じていたから、品物を手に取れるようにしてあっ
 たんだもの。そして、盗まれてしまったのでお店はとても損をして、これ以
 上損をしたらつぶれてしまうかもしれないから、もう二度と盗まれないよう
 にしよう、と思うでしょう」

「そうしたら、お店の人はお客さんをいつも疑って、見張るようになるかも知
 れないね。それとも、ガラスのケースに品物をしまってしまうかも知れない」

「お店の人が怖い顔をしているお店になったり、品物を手にとって買い物が
 出来ないのは、楽しいことだろうか?」

「それはあなたやみんなのために、いいことだろうか?」


子供の想像力を、常に刺激することが、子供への最大の教育になる。

まだ起きていないことを、想像する。
その結果を頭の中で見たり感じたりすることが出来る。
これが人間性の源になっている。


想像してみよう、未来を。
感じてみよう、相手の心を。

悪事から自分を遠ざけるのは、克己心ではなく、想像力なのだ。

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お友達の経営するサロン「マージョラム」で、エサレン
マッサージをして頂きました。
    ↓
   ココ
http://salonmarjoram.web.fc2.com/home/home.html

体はたくさんのメッセージを発信しているはずなのに
普段の生活では 本当に体を無視していること…

ご存知の方もおられるとは思いますが、エサレンマッサージは
すっぽんぽんで受けるものなのです。
裸になるっていうだけでも、本当に無防備になる感じです。
でも、このさい、「委ねる」という形での信頼をします。
私は警戒心がすごく強いので、なかなか人に委ねる事ができな
いのですが、「信頼」というのは「意志」だと思っています。

信頼出来るか出来ないかではなく、信頼するかしないか、と
いうものだと捉えているのです。

友人は私の大切な、信頼すべき人です。
だから、全部信頼することにします。

そうそう、すっぽんぽんに抵抗がある人のために紙の使い捨てショーツも
ちゃんと用意されています。

服を脱いで、大きなタオルを体にかけて、マッサージベッドにうつぶせに
なると「考えないでゆっくりしてくださいね」と優しい声がして、
背中に本当にそーーっと手がのせられます。
天使が背中に降りてきたよう。

事前のカウンセリングで選んだエッセンスオイルの香りが漂って
目を閉じて 本当におまかせしようという気持ちになりました。

思考しないでただ感じる という世界。

不思議なんですけど、体というのは触れられることで様々なメッ
セージをその部位ごとに発信します。
右側と左側で堅さが違う事や、触れられているのは同じ手なのに
温度も違うように感じたり。

自分の体のメッセージが、施術者の手を通して聞こえてくる…
そんな感じの不思議なマッサージです。
いわゆる揉んでほぐす整体とは全然違うものです。
もんですっきり、というのではなく、体が綿になったみたいな
感じ…若くて柔らかい子犬や子猫の毛のようにふわふわになった
感じがしました(伝わるかな??)。

3日ほどほとんど眠っていなかったので、とろとろまどろんだり
しながらの70分でした。

優しさに包まれたい方に とてもお勧めです。

Mちゃん、本当にありがとう。
体とつながるための優しい手を持つあなたを尊敬します。

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