2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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こんな話を聞いたことはありませんか?
高齢の方が、日に日に体が弱り、次第に出歩くこともなくなり、
ついに床についてしまった…。
いろんな病院に行き治療を試したけれど どのお医者さんも、
これは高齢だから仕方ない という感じで改善しない…
家族が、せめてなぐさめになればと 子犬を買ってくると
一時寝たきりにまでなった高齢の方が数ヵ月後にはその子犬を
連れて散歩に出かけるほどに元気になった…
実はこういうお話って、本当に実際あるのです。
高齢者医療に携わる方、医療関係者や介護、福祉関係者の方たちなら
実話として知っているケースがあると思います。
我が家ではこれを犬パワーと呼んでいます。
「アニマル・ヒューマン・ボンド」(直訳で:動物と人の絆)というのですが、
人は、動物と一緒にいるとそれだけで健康になるのです。
特に犬は、人を癒す力が大きく、犬と触れ合うと人は安心感を感じます。
犬嫌いな人でさえ、血圧が下がり、非常に健康回復に良い影響があることが
医学的に検証済みです。
猫にも癒しの効果はありますが、もともと個体で生きる習性の猫に対して
群れで生きる習性の犬の方が、人に寄り添い、人の役に立とうとする献身的
姿勢に優れている分、癒し効果が大きいと思われます。
CAPP活動という、アニマルセラピーがあります。
我が家の初代犬、チャムはこの活動に参加すべくセラピー犬になりました。
チャムの体が悪かったため、病院への派遣は行いませんでしたが、私の経営
する会社で毎日オフィスドッグとして勤務し、従業員の心を癒す、大きな役
目を担ってくれていました。
チャムに会えるから、会社に行くのが楽しみといってくれる社員も多かった
です。非常にハードなストレスにさらされる仕事でしたのでチャムに触れる
時間だけでも社員が笑顔でリラックスしているのを見るのはほっとしました。
そして、我が家でも子犬を迎えることになって、まだ子犬が到着してもいな
いのに、すでに家族の心を明るく元気にしています。
ももが死んでから悲しみに沈んでいた我が家(特に私)を、ただ存在してい
るだけで元気にしてしまう子犬のパワー。
恐るべしです。
高齢の方が、日に日に体が弱り、次第に出歩くこともなくなり、
ついに床についてしまった…。
いろんな病院に行き治療を試したけれど どのお医者さんも、
これは高齢だから仕方ない という感じで改善しない…
家族が、せめてなぐさめになればと 子犬を買ってくると
一時寝たきりにまでなった高齢の方が数ヵ月後にはその子犬を
連れて散歩に出かけるほどに元気になった…
実はこういうお話って、本当に実際あるのです。
高齢者医療に携わる方、医療関係者や介護、福祉関係者の方たちなら
実話として知っているケースがあると思います。
我が家ではこれを犬パワーと呼んでいます。
「アニマル・ヒューマン・ボンド」(直訳で:動物と人の絆)というのですが、
人は、動物と一緒にいるとそれだけで健康になるのです。
特に犬は、人を癒す力が大きく、犬と触れ合うと人は安心感を感じます。
犬嫌いな人でさえ、血圧が下がり、非常に健康回復に良い影響があることが
医学的に検証済みです。
猫にも癒しの効果はありますが、もともと個体で生きる習性の猫に対して
群れで生きる習性の犬の方が、人に寄り添い、人の役に立とうとする献身的
姿勢に優れている分、癒し効果が大きいと思われます。
CAPP活動という、アニマルセラピーがあります。
我が家の初代犬、チャムはこの活動に参加すべくセラピー犬になりました。
チャムの体が悪かったため、病院への派遣は行いませんでしたが、私の経営
する会社で毎日オフィスドッグとして勤務し、従業員の心を癒す、大きな役
目を担ってくれていました。
チャムに会えるから、会社に行くのが楽しみといってくれる社員も多かった
です。非常にハードなストレスにさらされる仕事でしたのでチャムに触れる
時間だけでも社員が笑顔でリラックスしているのを見るのはほっとしました。
そして、我が家でも子犬を迎えることになって、まだ子犬が到着してもいな
いのに、すでに家族の心を明るく元気にしています。
ももが死んでから悲しみに沈んでいた我が家(特に私)を、ただ存在してい
るだけで元気にしてしまう子犬のパワー。
恐るべしです。
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