2007年9月2日開始。いつまで続けられるかな?
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今年は桜が早くって、春が早くきたんだなーって思っていたらば、
今日と明日は春の嵐です。
でも風はそんなに冷たくなくて 福岡だけかも知れないけど、
テレビで警戒を呼びかけているほどの豪雨でも暴風でもなかったよう
な?
3月末に、病院に行きました。
昨年10月に見つかった病気の、その後の経過を調べてきました。
6キロほど体重も落とし、食事療法とささやかながらもやらないより
マシな程度の運動を繰り返し。
すぐ入院しなさいと言われたのに病院拒否で、お薬もなく、いわゆる
「自分で治します」という古いタイプの不良患者です。
一部のお医者さんから嫌われる患者なんですよね。
でも自分の体って、人に治してもらえるものだとは思わないんですよね。
だって、自分以上に自分の体を感じられる存在はないのだから、自分で
自分の体と対話することは健康の基本だと思うんです。
5ヶ月そうやって、もう結構元気になったんじゃないかなーと思って、
結果を確認するために病院に行ったわけです。
肝臓の値はすっかり改善していて、医者がびっくりしていました。
「あれ?ずいぶんいいですね。もう肝機能に関しては異常がないです」
「それに、あれですねえ、血中コレステロールが…あれ?ぜんぜん正常
ですねえ」
私は小学校2年生の頃から太っているんですが、意外なことに血中コレ
ステロールが異常値になったことはないんです。
お医者さんは内臓脂肪をたっぷり蓄えていそうな私の体を見て、血中
にもとんこつスープ並みに油が流れているんだろうと思っているんで
しょうね。
「あなたの場合は、多分ですねえ、あれですよ。体重を標準体重にまで
落とせば、完全に治るんじゃないかなあ」
ちょっとまったー!
私はきっぱりとした口調で医者に訴えた。
「先生、私はですね。
小学校2年生以降、標準体重に収まったことはありません。
ダイエットならありとあらゆることをしていますし、正直に言って
知識ならは半端ありませんが、標準体重までは痩せたことがないです。」
「ああ…でしょうね」
おい。こら。
ああ、でしょうね ってなんだい。
相槌おかしいでしょ。
そうなんですかー?とか、ちょっとくらい疑問形にしてくれても。
「まあ、そういう痩せにくい方はですね、運動を増やすしかないです」
ぶー…。運動嫌いだい。
犬の散歩を増やすかなあ。
「お薬出しておきますので、2週間ごとに通院してください。検査して
ちゃんと様子見ていかないと、今回よかったからって油断したらだめで
すよ」
へいへい。
不良患者なりにやりますとも。
家族を支える責任がありますのでね。
試しに薬を受け入れてみることにしました。
薬の効果はなかなかのものです。
ゲシュタルト的気づきの瞑想は、健康にもとても良いと実感しています。
呼吸と気づき。
私はこれで、きっと長生きします。
故障してるポンコツでも、最後までちゃんと走りますよー!
今日と明日は春の嵐です。
でも風はそんなに冷たくなくて 福岡だけかも知れないけど、
テレビで警戒を呼びかけているほどの豪雨でも暴風でもなかったよう
な?
3月末に、病院に行きました。
昨年10月に見つかった病気の、その後の経過を調べてきました。
6キロほど体重も落とし、食事療法とささやかながらもやらないより
マシな程度の運動を繰り返し。
すぐ入院しなさいと言われたのに病院拒否で、お薬もなく、いわゆる
「自分で治します」という古いタイプの不良患者です。
一部のお医者さんから嫌われる患者なんですよね。
でも自分の体って、人に治してもらえるものだとは思わないんですよね。
だって、自分以上に自分の体を感じられる存在はないのだから、自分で
自分の体と対話することは健康の基本だと思うんです。
5ヶ月そうやって、もう結構元気になったんじゃないかなーと思って、
結果を確認するために病院に行ったわけです。
肝臓の値はすっかり改善していて、医者がびっくりしていました。
「あれ?ずいぶんいいですね。もう肝機能に関しては異常がないです」
「それに、あれですねえ、血中コレステロールが…あれ?ぜんぜん正常
ですねえ」
私は小学校2年生の頃から太っているんですが、意外なことに血中コレ
ステロールが異常値になったことはないんです。
お医者さんは内臓脂肪をたっぷり蓄えていそうな私の体を見て、血中
にもとんこつスープ並みに油が流れているんだろうと思っているんで
しょうね。
「あなたの場合は、多分ですねえ、あれですよ。体重を標準体重にまで
落とせば、完全に治るんじゃないかなあ」
ちょっとまったー!
私はきっぱりとした口調で医者に訴えた。
「先生、私はですね。
小学校2年生以降、標準体重に収まったことはありません。
ダイエットならありとあらゆることをしていますし、正直に言って
知識ならは半端ありませんが、標準体重までは痩せたことがないです。」
「ああ…でしょうね」
おい。こら。
ああ、でしょうね ってなんだい。
相槌おかしいでしょ。
そうなんですかー?とか、ちょっとくらい疑問形にしてくれても。
「まあ、そういう痩せにくい方はですね、運動を増やすしかないです」
ぶー…。運動嫌いだい。
犬の散歩を増やすかなあ。
「お薬出しておきますので、2週間ごとに通院してください。検査して
ちゃんと様子見ていかないと、今回よかったからって油断したらだめで
すよ」
へいへい。
不良患者なりにやりますとも。
家族を支える責任がありますのでね。
試しに薬を受け入れてみることにしました。
薬の効果はなかなかのものです。
ゲシュタルト的気づきの瞑想は、健康にもとても良いと実感しています。
呼吸と気づき。
私はこれで、きっと長生きします。
故障してるポンコツでも、最後までちゃんと走りますよー!
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